おはぎときなこ

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うなぎの国とお米の国 [番外編]

今回久々の再会を楽しみにしていたのが、浜松時代の仕事仲間5人。
同じ会社な訳でもないのに、毎日毎日ホントに毎日のように会っていた。
親戚って言うか兄弟みたい。f0131535_12121098.jpg
その中でも今回の注目株は、このおふた方!

M松家夫と愛娘夏希(1歳3ヶ月)
M松家の妻とは15,6年のおつきあい。写真の夫とももう10年以上だっけ?私が上越に来てからなっちゃんが産まれた。
鏡を見る回数は妻より確実に多いおしゃれさんな夫。服飾品の数は妻の倍以上なのを私は知っているぜ。そんな自分大好きだった夫が娘を膝に抱き、ご飯を食べさせ、靴をはかせている姿にアタイは感動した。お風呂も夫がいれているという。シンジラレナイ・・・・
おっとりマイペースな妻は相変わらずだが、片手で小脇に娘を抱える姿はすっかり母の様相。
私の愛情は非常にかたよっていると思われる。
人間でも動物でもかわいい奴らはもれなくかまいたい
もし私がまだ浜松にいたら・・・妻の妊娠中はご飯を作り、買い物につきあい、準備は万全。
きっと出産にも立ち会う勢いで、友人たちとドキュメンタリー映像でも作ったに違いない。
きっと離乳食とかも研究して配達しただろう。
今自宅を建築中のM松家。
そこでももれなくアレコレおせっかいを焼いたに違いない。
妻も妊娠中や出産後「Tomokoさんが近くにいたらな~」とよくつぶやいていた。
内容は「あれもしてもらえたのに、これもしてもらえたのにな~」だったが。

このブログはそもそも、浜松と上越に離れてしまった友人たちに
近況報告のつもりで書き始めたのだけれど、
「楽しそうに生活してるTomokoさんを見ると安心するけど、
でもすっかり上越の人になっている姿を見るとちょっと淋しい」とか、
時々妻は可愛いことを言う。

上越にきてからというもの、お陰様で楽しい人達との出会いに恵まれ
第二の人生を謳歌していると思われる。
でも前述のうようにかたよった愛情ゆえ、
自分の手の届かないところで好きな人たちが成長していくのを見ていると、
やっぱ同じくちょびっと淋しさを感じたりするのだよ。
だって予定ではなっちゃんは誰よりも私になついている予定だったのに・・・クスン。

人生折り返し地点を過ぎると色々出会いや別れがあるもので。
でも遠くに離れたから一緒にご飯食べたりお茶飲んだりする時間は減っても、
それぞれに変化・成長している姿を見せあえるってこともあるのだ。
別れじゃないからね、遠くにいるだけで好きは変わらない。

私が浜松にいたら・・・
5人の中で唯一独身のカオリンの婚活に大きなお世話を焼いただろう。
でもそのありあまるエネルギーとお節介は、相変わらず上越でも発揮しているよ。

今仲良くしてもらってる上越のお友達もいつか遠いところに離れ離れになるかもね。
でもそれも同じこと。

私が県外移住組だからか?
こちらに来てから、何人かの県外移住マダムに偶然お会いした。
私がたくさんの優しい人達に受け入れてもらって、自分の居所を確保したように
マダム達にも上越を好きになってもらえたらなーと、
またもや大きなお世話の虫が騒いだりする。

夫と出会い、夫が生まれ育った上越に骨を埋める覚悟で来た私の
ここでの役割は、さて一体なんでしょうね?


浜松で久しぶりのご対面だったもうおふた方。
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私には実家以外にほぼ実家のような家が一軒ある。そのほぼ実の娘たちミルクとイチゴ。
二人合わせてイチゴミルクという、今時吉本でも見かけないネーミング。6歳まで蝶よ花よで育った一人娘のミルク(左)。人生はそう甘い物でなく、ある日突然とんでもなく暴れん坊な台風娘が妹として現われるという悲劇に見舞われていたのである^^;)。
f0131535_12125254.jpg先天性の病気から、まだ生後7か月で既に2度の大手術を経験してしまったイチゴ。今では瀕死状態だったとは到底思えないやんちゃぶり。あんたがほぼ実の子になった使命はアラウンド古希のパパの手を焼かせ、長生きしてこの暴れん坊の面倒を見なくっちゃ!と思わせることですわよ。おわかり?

3キロしかないイチゴをたくさん抱っこしたせいか、家に帰ってチビンチョさんが妙に重く感じる今日この頃・・・・・・・・・・気のせいではなかった・・・・。
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by kinakotoohagi | 2009-11-09 12:29 | 旅行