おはぎときなこ

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ペット同伴可能な避難所:2

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先日ペット同伴可能な避難所についての記事を書きました。
犬飼い仲間の皆さんのブログでも
新潟動物ネットワークさん(以下NDN)のHPはアチコチで紹介されていて
また当日の検索は「ペット同伴避難所」など多数ありました。
やっぱ人事じゃないんです。

先週の日曜日、ご近所犬友のらんちゃんのママさんに
梱包や物資の協力をしてして頂いて、NDNへペット用の支援物資を送りました。

鍵コメで頂いたKayさんへ
先日はご協力ありがとうございました。
BIGサイズの段ボール本当に助かりました。
頂いた物資も、あれにパンパンにつめて無事発送いたしましたので
この場を借りてご報告させて頂きます。
携帯の件ではお騒がせし、すみませんでした^^;)


万が一の時に我が家も猫2匹、大型犬一匹を連れての避難をするとなると
それなりの備えと心構えが必要です。
梱包しながら、その時どうすればいいのか、らんちゃんママとも色々話しました。

今回の震災での避難所の現状や、
ペット同伴で非難する場合に用意しておくと良いものなど
NDNの方に質問したところお忙しい中ご回答いただきましたので、
掲載の了解を頂き、転載いたします。




Q:ペット同伴の避難所の開設が進み始めたのは、ごく最近のことですか?

A:新潟の場合は、「避難所への同伴避難」の是非を論議する以前に、すでにペットを同伴された方が避難していましたので、開設の準備をして受け入れたというよりは、先に受け入れをして後で細かい支援体制が整った、という状況です。ですので、まず受け入れて、状況を見て、ペット同伴者は、対応できる避難所へ移動して(集まって)いただく、という流れになっています。
ただ、避難所によって(市町村によって)、動物への対応があまり協力的でない所もあるのは事実です。

Q:NDNさんは新潟での被災経験があるからこそ、今回の初動態勢が早かったのでしょうか?また新潟県は過去の経験等から、受け入れが他県に比べると多いのでしょうか?

A:当会は、中越地震などでの支援経験があり、スタッフも被災経験がある者もおりますので、早く支援したいということで、(見切り発車ではありましたが)動き出したしだいです。まだ「被災地支援」まで出来る段階ではありませんが、まずは地元に避難された方々のサポートをしたいと考えております。
新潟は、比較的、動物対応に協力的だというお話があるそうですが、理由としてはおそらく、中越地震などの経験、また平常時の動物行政も整いつつあったからではないでしょうか。また、福島方面からのアクセスが良いことも理由に挙げられると思います。

Q:今の現状からすると万が一の時、実際体制が整うまでの間は、当然自分たちで動物を守らないといけないと思いますが、その間何日分ぐらいの準備をしておくとよいでしょうか?

A:被災状況と、避難先の状況によりますので、何日くらいという予測は難しいとは思いますが、被災地では、ここ数日(3/30現在)で、やっと動物救済本部が立ち上がったり、ボランティアが足を運ぶことができるようになったり、という状況のようです。

※被災地で活動している愛護団体のリンクがNDNのHPにあります→ココ

Q:犬・猫の非常持ち出し品で、首輪・リード・迷子札・ペットシーツ・フード・ネコ砂・消臭剤・ウンチパックなどのほかに、これがないと困るというものや、あったら便利な物があれば教えてください。

A:避難初期の段階では、まずは生命活動を維持するためのものが必要です。(フード、防寒用品、トイレ用品など)少し落ち着いた次の段階では、ペット本人の居心地をよくするためのものがあると良いと思います。(身づくろい用品、オモチャなど)それを踏まえて、以下のものが挙げられます。

・ケージ、キャリーケース : 特にケージは避難所ではほぼ必要になると思ってよいかと思います。(ケージがなく飼い主さんと共に車中泊するケースもあります)
・毛布類 : 地方にもよると思いますが、防寒用、寝床用に多く使います。
・段ボール、新聞紙 : 防寒・目隠しにもなりますし、ゲージの下に敷いたり、避難所で段ボールを使ってペット用スペースを作ったりと、色々便利です。
・湯たんぽ、ホッカイロ
・食器トレー、トイレ、爪きり、爪とぎ、ブラシ類、おやつ、オモチャなどの癒しグッズ



我が家も週末に、再度非常持ち出し用品の見直しをいたします!
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いぬの大好きな、この毛布はぜったいにいれてくださいね。

毛布犬より
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by kinakotoohagi | 2011-03-31 09:45 | その他