おはぎときなこ

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あっという間の1周年

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昨年の6月26日、ジェイがうちの子になった日。
あれから1年。
あっという間の1周年です。

写真は4月の終わりの5歳のお誕生日、ケーキのおあずけ中^^
砂糖抜きのホットケーキを重ねて、水分ぬいたヨーグルトでデコレーション。
赤いのはイチゴじゃなくてトマトだけど、緑のもパセリだけど
かーさんがズルしてケーキ焼くのが3日も遅れたけど
ポン助は文句も言わず、ウマいウマいと食べてくれました^^

ジェイの誕生日は4月の終わり頃、正確にはわかりません。
なので亡くなった義父と同じ4月30日に決めました。(いいのかお義父さん?)

ジェイの誕生日がわからないのは、保護犬だったから。
保健所に持ち込まれ殺処分されてしまう動物を保護して、
新しい里親を探し命をつないでくれている団体があることをご存知ですか?

ジェイはドッグレスキュー プエルタアビエルタという団体の
代表Hさんの手で助けられ、我が家にやってきました。
どこで生まれてどんな名前でどんなくらしをしていたのか
ジェイの昔の情報は一切わかりません。
わかっているのは、4月の終わり頃生まれたことと
引っ越すからという理由で捨てられたという事実だけ。

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昨年11月Hさん宅に里帰り。

Hさん宅は私の実家静岡県浜松市のとなりの磐田市。Hさんは専門学校で動物の事を教える先生。初めて室内で大型犬と暮らす私たちに親身になって色々教えてくれました。

保護された子を引き取ろうと半年近くも探していて、縁があったのが磐田で保護された子だとはね。当時ひとりで相当コーフンしましたの。
なのでジュビロ磐田のにちなんで、
おまけにJapanの、上越の、◎◎◎木(町名)のジェイと名づけられたわけです。

ジェイは4歳でうちに来ましたが、成犬でも十分なつきます。
うちに来て一番変わったのは表情。
来たころはいつも困ったような、さびしそうな、
どうしていいのかわからないような顔をしていましたが
いつの間にか、エヘエヘ王子になりました。
昔の表情を思い出すと、私の胸はチクチク痛む。
犬でも4歳まで一緒にいた家族に捨てられた傷は大きかったんだなーと
訳あって一か月近くも保健所にいたジェイ、他の犬が嫌いなのはそのせいかなーと。
今では撫でて~と甘えてくるし、一丁前に拗ねたりもする。
夫との毎朝の自転車散歩のおかげで、細かった体もムッキムキ。

今の日本のペット産業や殺処分の現状には、物申したいことが山ほどあるけど
まずはペット飼おうと思ったとき、ペットショップじゃなくて
保護犬という選択も結構有りですよ、奥さん!という事実を知っていただきたいのです。

お利口じゃなくても、モッテコイができなくてもいいよ。
お口からお水をジョボジョボこぼしても怒らないから
元気で長生きしておくれ、愛しのジェイポン太郎^^
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by kinakotoohagi | 2011-06-27 15:21 | inu話