おはぎときなこ

kinakotooh.exblog.jp

人の手で作られたもの:手帳

f0131535_12102884.jpg
昨年から使っている手帳カバー。
2010年のクラフトフェア松本で出会ったNINOさんにオーダーで作ってもらったもの。
濃い緑のやわらかい仔牛の皮は、今では傷もたくさんできて、良い具合になじんできました。

中身の手帳は、高橋の№242フェルテ、サイズはB6.
能率手帳から浮気して早6年、でも仕様は23年前から一貫してバーチカルタイプ。
f0131535_1249289.jpg
上の空欄に一日のTODOリストを書く。
字が仕事で、字がプライベート。
チェックボックスにチェックを入れるのが趣味です。
週末も仕事が入るので、土日のサイズ均等なタイプが重要。
システム手帳から始まり23年間、オリジナルのリフィルを作ったりもしたけれど
今はそれほどのこだわりやオリジナル性も必要なく手帳形式におさまったわけね。
f0131535_12104370.jpg
f0131535_12573570.jpg
なぜこんなに厚いのか?

昨年から手帳と一緒にもう一冊ノートを持ち歩いているから。去年は『書く』ことがテーマだったので、カバーは手帳&ノートのサイズで作ってもらった。

心に残った言葉・美味しかったもの・仕事のアイディア・セミナーのメモ・近距離の地域別お店情報・気になるモノ・・・・・。

このノート書きやすくて好きだけど、厚み1.3cm・・・こんなに厚くなくてもよかったな^^;)
違う色で薄いタイプを作ってもらおうかなーとボンヤリ思案中。
これを作ってくれたNINOさん、お会いしたことはないのに打ち合わせの電話で
ものすごい盛り上がったなー。好みがよく似ていた。
メールでのやり取りやブログでも、モノづくりが好きでたまらないっぷりがほとばしってたな。
驚くなかれ、この皮の手帳・・・・手縫いなんです。
なぜ手縫いかというと・・・・ミシンが使えないかららしい^^
チクチク縫う作業がものすごく好きというのも要因らしい。

作った人の顔が見えるモノを毎日使うのは楽しい。
TOP写真の手帳の下のバッグは
葉山のカバン屋さんko'da-styleの行田さんのバッグ。
コウダさんが全て一人で作っている鞄たちは7年前は2ヶ月待ちだった。
当時、葉山の工房にお邪魔してお願いしてきたのだけどね
手作りなだけでなく、行田さんが超イケメンであると言う事も重要事項の一つ。
カバンも、そろそろ2個目をお願いしたい今日この頃・・・。

プロとしてモノを作って生計を立てている、そんな人に憧れる。
私にはなれないものだからね。

毎日ここでスタンバッテくれている手帳ちゃんのお話でした。
昨年から書こう書こうと思っていた話、やっと日の目を見た写真達。
f0131535_12111754.jpg


追伸:夫婦そろって手帳バカです。
私は最近でこそ大人しくなりましたがね、夫は昨年またシステム手帳本体をリニューアルし
中身のリフィルもオリジナルで作っていたりする、銀座の伊東屋で半日は楽勝に遊べる
ちょっとおかしなおぢさんです。
[PR]
by kinakotoohagi | 2012-01-17 13:56 | その他