おはぎときなこ

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葉っぱのあくび

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変わりやすい春の天気、週末の雪から一転、昨日は終日穏やかな春の一日でした。
早速朝から雪の間に汚れた玄関周りをデッキブラシで掃除したり
冬囲いを外したり、暖かくなると途端にやることが増えるのだけど
そんな忙しさも雪国の春の楽しさかも。

植木鉢の手入れをしていたら、いつの間にかムスカリが色づいていた。
他にもカリカリに枯れたテッセンが地面から3㎝位の小さな新芽を出していたり、
紫陽花は既に青々した葉っぱが開いていたりと、人間が寒い寒いって文句言ってる間に
植物はしずかーに頑張っていたのであるね。
そんなの見てるだけでありがたいことにウキウキしてくる。

雪国では樹木(主に庭木)を積雪や冷気から守るために
木の柱を立て、藁や筵を使って木を保護する。
雪の心配がなくなればそれらを外すことが春の最初の外仕事になる。
毎年それは夫の仕事であったが、今年は奥様もデビューしてみた。

何でこんな楽しいこと、今までやらなかったんだろう!!!

枝をまとめてグルグル巻かれた藁縄をほどく瞬間がたまらない。
最後の縄をパチンと切った瞬間、ブワンッ!と枝が広がる。
木が『ホワーッ!』と声を出しているみたいで、人間もなんだか嬉しい。
縄を解いただけでは枝が絡んでいたり、同じ方向に癖がついてしまっているので
枝をわさわさ広げたり、大きな木は幹をゆさゆさと揺さぶると
枯れた葉や折れた枝がバラバラと落ちて、まるで呼吸を始めるみたいだ。
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3本あるライラックもみんな雪の重みで有り得ない角度にひん曲がってしまったけど
よく見ればもうこんなに大きなつぼみがついていた。
しかしいつも思うが、ここからあの立派な房になって
ものすごーくいい香りを放つライラックの花、スゴイ。(開花した姿はコチラ→

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折れたのか選定されたのか、小さなつぼみがついた桜の枝を拾ってきて
暖かいところに置いておいたら早速小さな花が開き始めた。
今朝のお散歩情報によると、近所の川のほとりの桜並木では
ふとーい枝がバンバン折れて落ちているらしい。
むふふ、明日私も一緒に行って拾ってこようかな。
それにしても今年の豪雪、どこもかしこも樹木の痛み方が半端じゃないね。

久しぶりに太陽の下で半日たっぷり動いた奥様は
19時には化粧も落とさず爆睡してしまいましたとさ。

おっと今年はまだお花見に行ってませんよ!
当然桜は咲いてませんが、毎年咲く前から露店目当てに足蹴く通うおはきな家。
今年の出店状況はいかがかしら?早くシャーピン食べたい。
今年もひぐちねーさんにあきれられるくらい通うのだ!
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by kinakotoohagi | 2012-04-09 17:01 | その他