おはぎときなこ

kinakotooh.exblog.jp

郷土の生んだ偉人さん

100キロマラソンその後・・・・

昨日100キロも走ったのに、朝から爽やかな義兄64歳。
本日のご予定第一弾、
お酒好きのふたりのご希望は「米と酒の謎蔵」で日本酒の試飲だと・・・・。
我が家からほんの15分、新潟県内の地酒を日替わりで常時12種類~試飲できるんです。
f0131535_20593386.jpg
ショットグラスで全種類制覇すれば、軽く6合程になるとのこと。
入館料¥300でそれって、酒飲みにはたまらんことでしょう。

お酒には興味ない私、頸城にある「坂口記念館」のパンフレットを見つける。
酒繋がりってことかしら?初めて目にしました。
上越市民の皆さん、地元が生んだ偉人坂口謹一郎さんってご存知?
私もちょうど数日前に読んだ本で知ったところでしたので
「へ~」そんな記念館があるんだねーって思ってたら
そのパンフに敏感に反応する義兄!

旧頸城村の庄屋の家系に生まれ、応用微生物学の世界的権威で
醸造学・麹菌の研究で「酒の博士」として知られる坂口謹一郎博士


実は義兄、菌や微生物の研究をする研究機関にお勤めの人なものだから
坂口博士の事を、それはそれはよくご存知だったわけでして
「坂口フラスコってのがあってさーこれが洗いにくいんだ~」と
素人にはまったくわからない話を嬉しそうにする兄^^

なので行ってみましたよ、早速。
本館の酒杜り館には酒造りの道具や歴史、坂口博士の偉業に関する展示。
で、隣の楽縫庵と呼ばれる建物が、これがとてもステキでしたよ。
f0131535_2152099.jpg
吉川区から移築した、くぎを一本も使っていない総ケヤキ造りの建物。
博士が好んだ囲炉裏のある書斎を再現した部屋があったり、
他の座敷も安い料金で借りることが出来るそうです。

坂口博士は、もう一人の上越市の偉人、
国産ワイン醸造先駆者の川上善兵衛さんとも交流があったとか。
(ここにわかりやすい説明がありました。→ココ
上越市民となり6年目、まだまだ知らないことは多いわ~。

こういう事に興味を持てるかどうかは、
そこにストーリー性があるかどうかが重要な気がする。
今回は義兄のお蔭で、地元の偉人が身近になった。
その後調べてみると、色々な側面があるらしく結構興味深いのである。

そして、義兄は玄関にある坂口先生の銅像と嬉しそうに記念写真を撮り
お土産を買って、元気に東京へ帰って行きました^^

f0131535_1833507.jpg

ちなみに私が小林博士の名前を知ったのは
最近上越市内のあっちこっちで見かける雑誌
大人の贅沢 上越版

武蔵野酒造の小林元社長と、高田文化協会の河村一美副会長兼事務局長との対談の中で「高田には5人の父がいる」という会話が出てきます。

さてあなたは何人言えますか?
[PR]
by kinakotoohagi | 2012-10-11 21:43 | その他