おはぎときなこ

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今日で3ヶ月

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昨年の11月22日に母が突然倒れてから今日で3ヶ月が経った。

1月中旬からメキメキと回復し、担当医も驚く程だったのに
先週の金曜日、突然の急変
なんとか持ち直したものの、状態は大幅に後戻りしてしまった。

最初の1月半位はとにかく「いつ何があってもおかしくない」雰囲気だったのが
1月半ばくらいから、家族も驚く程メキメキと快方に向かい始めた。
兄が毎日記録してくれてるエバーノートを開くのが毎日楽しみで楽しみで。

声こそなかなかはっきりとは出ないが、よく笑うようになったり、
右半身は動かないと言われていたのが、これまた順調によく動く。なぜだ?^^;)
言語中枢にダメージを受けている為、喋ることは不可能と言う医師の診断も
自分の名前がわずかに言えたり、質問に対して返事をしたり。

とは言っても、血管破裂して2回も頭開けたんだもんね^^;)
母は自分の時計でゆっくりゆっくり進んでいる様子だった。

ところが2月に入り、呼吸の様子がどうも思わしくない日が目立つようになる。
一般病棟に移った頃から、短気な私の病院側への不信感が増す。
「大丈夫なの、あれで!?」「おかしいでしょ!?」
冷静な兄になだめられながら、まかせるしかない。
2月初旬にお見舞いに行った時にも、1日のうちに体調のアップダウンがかなり激しい。

帰ってからも不安を感じていた矢先、15日(金)兄から「急変」とメールが来る。
「挿管」「肺機能がかなり悪く、全般的にもかなり容態が悪い」「深刻な状態」という
文字の羅列に、久しぶりのパニック。
数日前から気になっていた通りの状況に、不安と恐怖と病院への怒りが一気に襲ってきた。

結果的には現在は挿管も外され、今のところ順調に回復傾向にあるようだ。
そうは言っても、また色々な機械が付けられちゃったけどね。
でも笑ったり、顔つきも随分良くなっている様子に少しだけ癒される。

そんな中でも最近おもしろいのは、ここのところ兄のマニアック加減
相当エスカレートしていること。

呼吸器の医者にでもなる気かよ!とツッコミいれたくなるほど
色んな事調べて、勉強しまくっている。
脳外科の担当医の事は信頼しているが、それはそれ。
兄なりの自衛手段だろう。
エバーノートの内容が、最近じゃ所々私には理解不能になってきている。

すぐ感情的に沸騰する私と違い、同じ血液型で、おまけに似たような顔してるけど
性格は真逆な兄妹なのである。


お母さん、あんまり驚かさないでね。
ご存知かもしれませんが、あたくし意外にノミの心臓なんですから^^:)
写真はお母さんが初めて上越に来た時に撮った、高田公園の蓮の花。
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by kinakotoohagi | 2013-02-22 22:21 | その他