おはぎときなこ

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カレセン

そんなタイトルの本があるのをご存知か?
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買うほどでもなかったので、立ち読みしてきました。
カレセンとは「枯れ専」。つまり、枯れたおじさんに惹かれる若い女性たちのことらしい。

若い女性ではないが、このあたくしの「おぢさん好き」には歴史があんのよ!
子供の頃、おしゃれで優しい同級生のKくんのパパにドキドキし
藤竜也や、白い巨塔の 田宮二郎にときめくようなおませ(?)な小学生だったのね~。

ファザコンの延長線上なのだろうか?
20代の頃には30代40代の男性にあこがれ
50代はさすがにないだろ~って思ってたのに、あれよあれよという間に
自分の年齢が上がるにつれ、もちろん許容範囲内となるわけで。

最近じゃ~還暦を迎えたらしい寺尾聡に激萌えな私なのです。


~電子書店アスペクトの紹介文より~

男は枯れてナンボでしょ?

 格好ばっかりの、いわゆる“イケメン”にはまったく魅力を感じない。かといって、油っぽいギラギラしたオヤジも勘弁。なんとなく流行ってる感のある“年下男子”も、可愛いだけで、なんだか頼りない。

 今、いちばん魅力的で、恋の駆け引きに疲れた女子の心を癒してくれるのは、人生の荒波で湯通しされて、すっかり油の抜け落ちた「枯れた」オジサマたち。

 確かに「体力・若さ・勢い」では若い男子にかなわない。でも、人生経験や知識、醸し出す雰囲気はオヤジ圧勝! そして今それにハマル女性が増加している!

 実際にオトナの女子が求めているのは、一歩トーンダウンした気取らないけど味のあるオヤジ。セクハラも恋の駆け引きも抜きにして、そんなオヤジと近所の居酒屋で一杯……が、最も心癒される時間なのです。

 本書では、恋愛の駆け引きに疲れた女ゴコロを癒す、枯れた男(オヤジ)の魅力を、「カレセン」(=枯れ専)女子の視点から、徹底的に追求・検証します。


ふむふむ・・・・

そしてカレセンの定義とは・・・・

「一人の時間をもてあまさない」「路地裏が似合う」「ビールは缶より瓶、ペットは犬より猫が好き」「ひとりでふらっと寄れる行きつけの店がある」「さりげなく物知り」「金や女を深追いしない」「人生を逆算したことがある」「自分の年齢を受け入れている(若ぶらない)」「年をとってからの方が、若い頃より断然カッコよくなった」


はじける若さにはなんの興味もない私にはふむふむと頷けること多しだけれど
でもこれってすごーく女子の都合の良い男性像じゃございませんこと?
成熟した男性だからといって
この条件はあまりにスマートすぎるというかね~、いね~だろという感じ。

おまけに記事を読む限りでは、
『カレセン』にはエロい匂いが皆無なのだ。
淡白と言うか、草食的な感じというか・・・

でも、絶対必要な要素な気がするんですが
ほんのりと醸す程度の色気で十分ですから。
「ガッツリ」ではありません。あくまでも「ほんのりと」なのです。
それとも、そういうものすら超越してるのよっっ!
てことなんでしょうかね。

まぁ色気づいてるうちはまだまだと・・・・
「オレがオレが!」の『怪獣オレガ-』では、到底「枯れ」の域には到達しないと言う訳ですね。

最後に本書で最もウケたのは
「気になるおじさんの生まれた年がひと目でわかる!」という「おじさん年齢早見表」
1928(昭和3)年~1963(同38)年生まれの今年の年齢と、
その生年に何が起きたかが書かれていた。

昭和3年って。。。。。。80歳ジャン!?
まぁ人の好みは自由である。
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by kinakotoohagi | 2008-04-19 21:56 | たわいもない日常