おはぎときなこ

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写真展と漆展 満喫

飛ぶように過ぎていく日々、ちっとも腰がすわらない相変わらずの毎日ですが
昨日の土曜日は久しぶりにとーさんも農業お休みで、写真展と漆展のハシゴへGO!
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寄る年波に勝てず^^;)体調絶不調な朝でしたが、
2ヶ月前から手帳に書き込み、何を置いても行きたかったのは
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2014ガンバレ!老犬写真展
「ずっと抱きしめて」
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犬の写真家ホタパパこと初田勝一さんのドッグフォトスタジオ -Maison de luciole- メゾンドルシオール(白馬)
長野県白馬村を拠点に活動をし、全国各地を愛犬のホタル(ゴールデンレトリバー)と岳(ジャックラッセルテリア)と一緒に飛び回り撮影を行っている。
2007年から、毎年老犬をテーマにした「ガンバレ!老犬写心展」を全国各地で開催している。
犬の写真家とホタルブログ

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大型犬は寿命が短い。
10才を無事に迎えられたら そこから先は神様からの贈り物、と言われている。
どの写真も、お顔が白くなっても元気でゴキゲンな子達と愛情深く見つめる家族。

もうね、泣けちゃったよオバちゃんは^^;)

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デカ犬好きの私が唯一飼ってみたい小型犬種ジャックラッセルは、ガックンがあんまりかわいいから。

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ホタちゃ~んごめんね、おねむだったの起こしちゃった、でも超絶なかわいさ!

そしてもうひとつの目的はブログ繋がりのエフちゃん、ぬふふ、見れましたよヽ(^。^)ノ
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そしてそして、人は好きだが犬が嫌いなジェイポンは、近くの川で水遊び。
とーさんがいればゴキゲンな人。
やる気満々で獲物目がけて猛ダッシュ中!

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久しぶりのお水にコーフンしすぎ、車に乗ったら即電池切れ。
相変わらずわかりやすい男である。

お昼を食べたら、今度は一路、糸魚川から上越を通過し柏﨑へ!
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galleryタンネで開催中の赤木明登 漆展
昨年の11月お邪魔した輪島の赤木工房

写真の新作の「能登まり碗」の赤の実物は既に完売で見られなかったけれど
目的の物を無事手に入れ、おまけで私のお椀も一つ買ってもらい

一緒にいらしていた奥様の智子さんや赤木さんと
犬談議・ロバ談議・れんこん談議で夕暮れ時の楽しい時間をすごしてまいりました。

そんな気はしてなかったけど、なんとタンネには
昨年10月の「おいしいごはんの器展」以来の来訪であった。
(この時に購入した器はどれもヘビーユーズ)

タンネのあの雰囲気、やっぱもっと頻繁に「私のガス抜き目的」で行かねばだね~。

そして長い一日の帰りの道中、夕暮れの斜光線の風景の先には見事なダブルレインボー
満喫・満足なせいたくな一日だった。

でも無理しすぎたので、今朝も体のあちこちがガタピシ^^;)

なので我が家のシニア犬(顔だけ子供)ポン助さんと、朝っぱらから
ぎゅーーーーっ!むぎゅーーーーっ!と抱き合ってエネルギーチャージ。
そして今日も良い出会いのある一日、よい週末。
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明日からまたがんばれそうだにゃ・・・。



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by kinakotoohagi | 2014-06-09 01:34 | 旅行

日常使いの漆

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月曜日のこと、漆作家飯塚直人さんの工房兼ギャラリーにお邪魔してきました。
先日の赤木明登さんの話を聞いて以来、漆の器にグググーっと興味が傾いている。

そんな時にジロー氏から工房訪問のお誘いを頂いたもんだから、
ヨダレ拭きながら、ポン太郎なみにシッポぶんぶん振って行ってきました^^
この日は、飯塚さんファンの某カフェ店主も一緒で、
久しぶりの「店主オフの日の壊れっぷり」も堪能しましたよ^^

木工家の三谷龍二さんは塗装の一つとして漆塗りもやっている。
最近写真で見た「白漆ボウル」がとても気になっていた。
漆と言えば赤や黒のイメージだけど、
白漆は白と言うよりはグレーがかったベージュのような雰囲気。
一目見ただけでは漆の器だと思えない。

ところが飯塚さんの工房へお邪魔してすぐ、
奥様手づくりの葛プリンを出してくださった器がまさに、その色!
ジロー氏のブログの写真をご覧になってね。
私しばしコーフン状態で写真どころじゃなかったの^^;)

でもって木工体験もさせてもらった♪
上の写真が私。
以前にも書いたけど、我が家には私の嫁入り道具のバンドソーという機械がある。
木工にお熱だった時代、写真の旋盤(せんばん)という機械が欲しかったの、マヂで。
普段は口数の少ない飯塚氏、なぜかこの時とばかり旋盤の営業マンのような口調となる。
ああ、やめておくれ!ホントに買ってしまいそうだから^^;)
でも久しぶりの木工作業、ずーーーーーーーっとやっていたい❤

漆の作業場とギャラリーも見せて頂く。
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暗くなってきてからの撮影だったので、実際の色とはちょっと違って申し訳ないのですが、とても素敵な風合いのお盆。私にとっては色が絶妙。
実際に持ってみると適度な厚みと重さ、手触りがよい。縁の部分は和紙が下地になっているらしい。

こんなお盆にお茶セットを常備して置きたい。
◆ジロー氏の「ギャラリー訪問」の様子
◆店主の「飯塚さん個展」の様子

いろんな職業がある中で、漆一本でやっていこうと決めた飯塚さんに興味があった。
そもそも私も漆器に興味があったわけではない。
木工の塗装に拭き漆を使ってみようかと調べたことがある位で
でも赤木さんの話を聞き、漆器ではなく日常使いのぬりものを使ってみたくなった。

飯塚さんの作品は古典的な漆器とも日常使いのぬりものとも少し違う。
赤木さんは職人っぽくて、飯塚さんはアーティストっぽい。
最近チョンマゲだった髪をバッサリ切って坊主になった姿は
どうみても職人っぽい飯塚さんですが、
期待を多いに裏切るおもしろいことをやってくれそうな予感がする。
根拠はありません。
飯塚さんの作品はそんな期待をさせる、ワクワク感がありました。

漆っていろんな顔があって、
キリッとしてたり可愛らしかったり暖かかったり華やかだったり。
直接触れる機会がなかなかなくて、敷居が高いイメージがありますが
機会があったらぜひ飯塚さんの作品を見て頂きたい。
漆に対する既成概念が変わるから^^

1歳2ヶ月の愛娘あまねちゃんの名前が入った小さな可愛いスプーン。
かけたので補修中のあまねちゃんのお椀。
あまねちゃんのために作ってる、漆で色付けした机。
毎日使ってる飯椀と汁椀。

生活の一部に溶け込んだ、日本の良い物を見せて頂きました。
私も、こんもりぽってりした飯椀が欲しい。
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by kinakotoohagi | 2010-12-16 11:22 | その他